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三大神話 神楽祭(かぐらまつり)

神楽祭(かぐらまつり)を特色のある地域文化の魅力を国内外に発信し、
文化のみならず、観光や産業、食など多彩なジャンルと連携・協働を図っていくことにより、
交流人口の拡大やインバウンド拡充につなげることで、
経済効果が波及していくように願っています。

 

「赤塚神楽」について

出雲地方に伝承されている神楽といえば、火を噴く大蛇がシンボルの「石見神楽のイメージがとりわけ強いですが、旧国単位で「石見神楽」「出雲神楽」「隠岐神楽」の3つに分類できるとされています。その中でも赤塚神楽の大蛇は島根地方を代表し、かつ象徴する演目として、今では決して欠かせない人気の一番となっています。筋立ては「古事記」「日本書紀」に記された素戔嗚尊による八岐大蛇退治の神話を素材とする。平成十五年には出雲市無形民俗文化財に指定されました。現在の活動としては赤塚荒神社例大祭(十月下旬)、 出雲大社大型連休時、稲佐の浜夕刻薄火舞(五月下旬)などで奉納されています。

 

出雲神楽 八岐大蛇

神楽演奏の中で、最も人気のある大蛇退治です。
 高天の原を追われた天照大御神の弟、素戔嗚尊は出雲の国斐の川上にたどり着く。そこで意外なことに泣いている翁「足名槌」と媼「手名槌」それに末娘の櫛名田比売に出会う。詳しい話を聞くと、もともと八人もいた娘が毎年一人ずつ八俣の大蛇に食べられてしまい今では櫛名田比売一人になってしまった。八岐の大蛇とは、目はホウズキのように赤く、一つの体に頭が八つ、胴体は苔蒸し樹木が生え、八つの谷山を追い廻るとのこと。そこで素戔嗚尊は櫛名田比売を妻にもらうことを条件に大蛇退治を約束し、周到な準備のもとに見事に退治しめでたく結ばれるという神楽です

「高千穂の夜神楽」について

高千穂地方に伝承されております神楽は、天照大御神が天岩戸に隠れられた折に天岩戸の前で天鈿女命が調子面白く舞ったのが始まりとされておりまして古来私共の祖先は、永い間、高千穂宮を中心に、この神楽を伝承して今日に及んでおります。昭和五十三年に国の重要無形民俗文化財の指定を受け、昭和五十五年にはヨーロッパで開催された国際伝統芸術祭に招待を受けるなど、全国各地で多くの公演を行っております。その伝承は遠く、神楽研究家の間では、平安末期から鎌倉時代にかけて成立したと言われております。高千穂の夜神楽は、毎年十一月の末から翌年の二月にかけて町内各地区にて三十三番の夜神楽を夜を徹して奉納し、秋の実りに対する感謝と翌年の豊饒を祈願するものであります。また、高千穂神社にて公開を行っております高千穂神楽では、昭和四十六年から四十年間にわたり代表的な舞を一日もかかさず毎夜奉納継続していることから、平成二十三年に「高円宮殿下記念地域伝統芸能賞」を受賞しております。本日は、その代表的な舞、手力雄の舞、 鈿女の舞、戸取の舞、の三番の舞を公いたします。
 

(1) 手力雄の舞(てぢからおのまい) 

    天照大神を見つけ出す
天照大神が天岩戸にお隠れになったので、力の強い手力雄命が天岩戸を探し出すため静かに音を聞いたり、考えたりする様子を表現した舞でございます

(2) 鈿女の舞(うずめのまい)

    天岩戸より誘い出す
天の岩戸の所在がはっきりしたので、岩戸の前で面白くおかしく舞い、天照大神を岩屋より誘い出そうとする舞であります。

(3) 戸取の舞(ととりのまい)

    天岩戸を開く勇壮な舞
天の岩屋も岩戸の戸も所在がはっきりしたので、手力雄命が岩戸を取り除いて天照大神を迎え出す舞で勇壮で力強く舞う舞であります

(4)御神体の舞(ごしんたいのまい)

    二神による国造りの舞

 
 
 
 

国生み創生神楽

一昨年より続くコロナウイルス禍により健康被害はもとより緊急事態宣言下の医療逼迫や営業自粛などで、人々の生活が制約を受け、不安感や猜疑心に苛まれています。その一方で、家庭や職場の安全や人々の絆が如何に大切であるかを実感する世相となりました。闇から光が蘇るという「天の岩戸開き」の故事を原点とする「神楽文化」の伝承を再評価し、その本義と本質を現代に反映させるために創作したのが、伊弉諾神宮に奉納する「国生み創生神楽」です
当協議會は、地域の伝承を形にした神楽の文化振興と、神楽の意義である世界平和を目指して活動しています。見える部分はたった五%程度といわれるこの世界で、魂・心・意識力など目には見えないものの大切さ、大自然の働きを感じ、感謝して、共に生きる知恵を子どもたちに伝えていくために本当の「祈り」と「和合」について実践を通して伝えています。コロナ禍で社会全体が思うように動けない中においても、当協議會は緊急事態宣言下の一回を除いては、神楽奉納・参拝をさせていただきました。「こんな時だからこそ神楽を」自由参加の中でも皆が集い、真の世界平和を願い祈りを捧げています。闇から光が蘇る「天の岩戸開き」の故事が「神楽」の原点であり、三大神話の神楽が伊弉諾神宮に集い奉納できることに喜びと感謝の赤誠を捧げます

 

(1)飛龍おのころの舞

大気動き陰陽二神交わりて、はじめてを生む舞。泥々に漂う海原の中に、おのころの島を生み出す

(2)鳴動地固之舞

世に陰陽の結び方を示す。 陰よりもたらさず、陽より出立つ。  国を生み、子をもうけて、かくりましき

(3) 翁之舞

黄泉の国にさまよいて、恋しき妻を追い追われし、季節を追って、桃の平坂で、永久に契らむ

(4) 国生之舞

いざなぎの大神の集大成である。 国生みの日之大神を生み出すまでの、勇壮かつ呪術的シーン

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